

私たちのサービスは、お客さまの置かれた状況やニーズについて、できるだけ多くの情報をいただくことから始まります。
それはお客さまが使われている機器や装置、発生している技術的なトラブルに関する情報にとどまりません。たとえば、その案件にとって適正な予算規模はどのくらいなのか、顕在化していないリスクはないか、また新規導入にあたり洗い出すべき課題なども、ヒアリングする中で考えていきます。
お客さまが「欲しい」と言われた商品を提供するだけでは、CHIYODAが存在する意味がありません。より広い視野に立ってお客さまのことをよく知ったうえで、部分最適ではなく全体最適となる技術や商品をお届けいたします。